須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 古本市店番2

 午前8時20分起床。振替休日。6時現在、晴。13・1℃、湿度72%。うどん、ナットウ、蒸しジャガ、冷水。、牛乳。

 9時52分、狸小路ラルズ着。シャンティ・ブックス溜君と古本市店番。追悼に売場のラジカセでRCでも流そうとPAGE1さんの台でCD探すが見つからず。1時40〜2時20分昼食休憩。社員食堂にて持参オニギリ1、番茶。3時、亜本屋さんに諸々説明の後交替。バイト代3千円頂く。

 <ジュンク堂>にて『びーぐる』3号、南陀楼綾繁氏から貰った図書カードで購入。新潮社太宰治ムック本と3年前ぐらいの『文藝』高橋源一郎保坂和志の対談立読み。南平岸Maxvalu>にてラップ、木綿とうふ、キャベツ半ヶ、マルちゃん玉うどん、食パン、計512円調達。

 5時半帰宅。15時現在、晴、22・8℃(最低11・8、最高23・8)、湿度29%。今朝、豊平公園硫化水素自殺があったとのローカルニュースあり。大学生だとか。巨人ー阪神、ところどころ見る。6−0で阪神がやっと勝つ。8時、うどん、冷水、トースト2、水飴ジャム、紅茶。シャンソン高英男死去。肺炎で91歳。
 零時〜1時半入浴。スシネタ用刺身(サーモン、甘エビ、タイ、ブリ、マグロ、卵焼き)、蒸しジャガとマイタケのマヨ焼き、オクラとキャベツのおしたし、米飯、玄米茶。断酒。何もしていないに等しいが疲労。午前4時半就寝。