須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 日々は過ぎゆく

 正午前目覚め、二度寝。午後2時起床。牛乳、紅茶、冷水。

 郵便局で振替とぱるる分おろし、元札幌銀行平岸店現北洋銀行へ。窓口で920円おろし、続いて<セブンイレブン>ATMでJNBおろし、電気代11月分5727円払い込み、『週刊新潮』立読み。『私は朝日新聞阪神支局」を襲撃した!』と『「生キャラメル」人気沸騰! 花畑牧場田中義剛」の甘くない「悪評とトラブル」』。農協で◎月分家賃62500円払う。<Maxvalu>にてヤマサ昆布醤油、モヤシ2、鰹節パック、黒糖飴、クッキングホイル、トイレP、計1027円調達。昨日の吹雪が若干積もったので道路のツルツルはかなり解消するも風強く寒。
 4時半帰宅。15時現在、晴、−1・4℃(最低−4・6、最高−0・2)、湿度50%。金子みずず童謡集『このみちゆこうよ』を発送前に一読。梱包1。

 喉痛く寒気。ヴィックスのど飴ニケ。11時ぐらいから日記。蛾を二匹退治。午前3時、豚ロース味噌焼き、蒸しモヤシ胡麻ドレ和え、キムチ、目玉焼、生ワカメみそ汁、米飯、玄米茶。喉痛み肝臓も疲れてるだろうから断酒。書見。午前6時就寝。