須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 日々は過ぎゆく

 夕方5時起床。牛乳、冷水。15時現在、曇り、0・5℃、湿度61%。天候、さほど荒れなかったし、積雪もほどほどだったようだ。メール。7時半、うどん、ナットウ、冷水、トースト2、カフェオレ、紅茶にて固形物第一食。『札幌人』の拙文について思いがけない感想あり、返信ほかメールいろいろ書く。唐沢景子さん、唐沢ママさん、N先生。受注1。岩木誠一郎詩集「あなたが迷いこんでゆく街」。梱包1。ワープロ作業1時間。2時〜3時半入浴。牟田悌三が8日死去。虚血性心不全で80歳だった由。ブリ塩焼き、目玉焼、トースト2、せんべい、燗酒二合半、玄米茶。午前5時半就寝。