須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 妻の誕生日

 午前9時半就寝。午後3時半起床。紅茶。15時現在、雨、5・0℃(最低3・8、最高9・4)、湿度88%。雨の中、郵便局往復。EXパックケース1ヶ調達。カフェオレ、紅茶。梱包4。

 9時、後半からマンチェスター5ー3ガンバ大阪観る。遠藤のコロコロPK(いつもよりは球速し)ほか3回もガンバの得点シーンを観られたのはよかった。うどん、ナットウ、冷水、食パン1、クリームチーズ、バナナ1、紅茶。

 11時半過ぎ、雪の中を<セイコーマート>へ。北の誉サムライパック2L898円確保、帰宅。零時を過ぎて妻の誕生日となる。昨日、友人Oさんからたくさんプレゼントを貰ったようであり、よかったですねえ、おめでとう、とお祝いの言葉をかけ、呆れられる。H新聞文学賞の賞金が入れば寿司と焼肉とジンギスカンと各1回は連れて行く予定であったのになあ、プレゼントも出来たのになあ、怨むなら、H新聞を怨みなさい、と追加すると、結婚相手は選ぶものねえ、と返される。

 1時〜2時半入浴。FMのちあきなおみ特集聴きながら、アンコウ汁、サクラマスのひらき、ダイコンおろし、蒸しジャガ、鉄火細巻き、カブ浅漬け、洋ナシ、燗酒三合、玄米茶。書見。午前8時就寝。