須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 腰痛3

 午前10時半目覚め。11時頃から丸1時間、2階で恣意行動。プロレスのボディスラムか、ボーリングの玉を落としているようなもの凄い響きが天井を振るわしている。耐え難き轟音を耐えるしかない。

 正午起床。12時現在、晴、21・3℃(最低13・7、最高24・3)、湿度63%。カフェオレ、紅茶、冷水。NHKFMで「トーキング ウィズ 松尾堂」。大林宣彦監督と石田千さん。大林さんは1日2時間しか眠らないそうだ。本当なのだろうか。2時、うどん、ナットウ、冷水、トースト1、ロールパン1、蒸かし芋一片、紅茶。梱包3。横になるか立っているか歩いている分にはいいが座っていると腰に痛みが溜まる。

 横になって阪神ー巨人戦。昨日とまったく同じような点差になっているのでスイッチ消す。8時半〜11時仮眠。零時〜2時入浴。ボルタレン擦り込む。タラのフライ、目玉焼、豚ロースとネギつけ焼き、ダイコンおろし、ダイコンとキュウリのピクルス、蒸かし芋小、燗酒1合、ウィスキー水割り3杯、玄米茶。妻に昼間のラジオのことを話すと「ふーん、光と影ね」。ボルタレン擦り込む。午前5時半就寝。