須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 疲労を癒す

 10時目覚め。冷水。2時間ほどしてまた睡眠。午後4時半起床。15時現在、曇り、24・1℃(最低17・7、最高27・4)、湿度60%。フリカケごはん、トースト1、ミニあんパン1、牛乳、紅茶、冷水。

 第一書庫にて探索40分、見つからず第三書庫(寝室)へ行き探索20分、見当たらず再び第一書庫へ。ようやく吉岡実さんを探し出す。

 10時前外出、<セブンイレブン>ATMから2万おろしNTT二回線分3748円払い込み。<Maxvalu>にてコショー、ダイコン、モヤシ2、日本酒温情2Lパック、トイレペーパー計1628円調達、10時半帰宅。明るくいい月だった。11時〜零時半入浴。1時のニュースで石川県のお祭で通り魔事件の報。

 梱包2。3時〜5時、甘エビ刺身、天ぷら(エビ、カボチャ、サツマイモ)、縞エビと獅子唐塩焼き、蒸しモヤシとオクラとメカブとナットウとダイコンおろし和え、たこ焼き、酒二合、紅茶、幸水梨。ネット徘徊。書見。午前8時半就寝。