須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 書庫の窓を開ける

 午後1時45分起床。冷水。作業。15時現在、晴、23・1℃(最低19・6、最高23・5)、湿度69%。4時半、うどん、ナットウ、冷水、トースト、ミニあんパン1、牛乳、紅茶にて第一食。

 第一書庫の探索30分。数年ぶりに書庫の窓を開ける。3時間余り風を通す。出口一雄『良書の選びかた』河出新書 梱包2。大相撲は白鳳優勝。建築中の 大家さんマンションのせいか受信状況よろしからず、最近はテレビ、ラジオの調子悪いので野球も相撲も見てもいないし聴いてもいない。元ライブドア社長堀江貴文に二審でも懲役2年半の実刑判決。11時、食パン1、紅茶にて第二食。作業。

 零時45分〜1時15分、ポークビッツ丹波シメジ炒め、アオリイカ天プラ、キャベツ入りオデン、米飯、玄米茶、アイスクリームにて第三食。1時半〜6時作業。マグロとサーモン刺身、ジャガ薯と丹波シメジのマヨ焼き、大根とキャベツ煮込み、大根浅漬け、日本酒1合、ウィスキー水割り3、玄米茶にて第四食。午前8時就寝。