須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 旧友からの電話

 3時半起床。15時現在、曇り、2・8℃(最高気温2・9℃)、湿度62%。冷水、紅茶。

 5時寸前郵便局で賀状30枚購入。たぶんこの局で自分が2007年最後の客。GSで年末年始のために灯油15リットル1485円確保。1リットル97円。前回より2円安。

 帰宅後、栄高以来の友人長谷川泰嗣から電話あり。岡山から室蘭に帰郷中だが、明日所用あり来札の由で、夕方ちょっと逢わんかね、のお誘い。松尾マコト君、三上氏も参加するそうで愉しみ。長谷川とはほぼ15年ぶり、松尾とはおそらく22、3年ぶりか。

 梱包1。鶏テンプラ、シシャモ、みそ汁、米飯、ほうじ茶、六菓亭シュークリーム、牛乳、カフェオレ、紅茶。9時から11時、洗面台と流し掃除。1時、かじか汁、豚肩ロース塩焼き、ガンモと豆腐煮付け、米飯。入力。6点UP。ワープロ。6時就寝。