須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 雷鳴と李香蘭の恋人

 8時目覚め。8時半ぐらいから雷が連発で轟く。至近距離で緊張。9時半頃に二度寝。14時頃であったか、また雷鳴を聞き、次に起きたら16時。15時現在、雨、17・2℃(最高気温19・1℃)。鶏即席麺、ナットウ、冷水、トースト2、ロールパン2、牛乳、カフェオレ、紅茶。本日からの予定だった帰郷を妻が雷のため延期。広げかけていた羽をたたむ。梱包2、受注1オーウェル「政治と文学」。大雪山に初冠雪の報。23時過ぎ<Maxvalu>へ。ナットウ2P、木綿とうふ2、牛乳2、プロセスチーズ、葱、ジャガイモ2袋、もやし、玉うどん2P、アルミホイル、ゴミ袋、キッチンタオル、計1454円調達即帰宅。日記。もやしとワカメとツナノサラダ、中華ソーセージ、カラフトシシャモ、紫蘇ワカメまぜご飯、麦茶。断酒。5時就寝。
 田村志津枝さんの新しい本が出た由。「李香蘭の恋人 キネマと戦争」(筑摩書房 9月25日発売)。http://www.amazon.co.jp/李香蘭の恋人-キネマと戦争-田村-志津枝/dp/4480873554