須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 放っといて貰おう

 12時45分起床。関口知宏の中国鉄道大紀行観る。12時現在、晴、20・0℃(最高気温20・0℃)、湿度77%。敬老の日。その昔は「老人の日」、そのまた以前は「年寄りの日」と云っていたそうな。16時、そば、ナットウ、冷水、ロールパン2、牛乳、カフェオレ、紅茶、板チョコにて第一食。梱包1、発送1、受注1『面白半分』創刊号。『札幌人』校正送付。テレビで世界柔道最終日。谷亮子塚田真希棟田康幸が金メダル。新垣完封で日ハム0ーSB10。ついに1ゲーム差に。札幌の某社からメール。「■ネット通販で、1日当たりのアクセス数が500件に満たければ、ご連絡ください。 ■アクセスがあっても、売上に結びつかなければ、ご連絡ください。●必ず、あなたの目標を実現します。」。ええい、喧しい。放っといて貰おうじゃないの。零時、テレビ「世界ふれあい街歩き/ロンドン・ビクトリア駅から歩く」再放送。1時過ぎから入浴。2時半から酒。マグロ刺身、ポークソーセージ、冷奴、ラッキョウ、プロセスチーズ、せんべい、日本酒1、ウィスキー水割り3、麦茶。午前5時半就寝。