須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 日々は過ぎゆく

 3時半に目が覚めてから眠れず。6時前にようやくまた眠る。9時半起床。9時現在、曇り、22・3℃、湿度57%。ぼーっとして微熱、寒気、昨日力仕事をしたわけでもないのに節々痛し。だるいだるい。トースト2、豆パン1、プロセスチーズ、バナナ1、チョコレート、牛乳、紅茶、冷水。12時現在、晴、23・8℃(最高気温24・8℃)、湿度53%。受注1「改訂増補 雄弁學講座 全3冊」昭4、梱包1。だんだん具合が悪くなってゆくようなので15時半に横になる。三枚被って。20時半まで睡眠。22時からの「ハゲタカ」を見てまた寝る。3時、水ギョウザ、焼き鮭、目玉焼、もやしとメカブ和え、トマト、米飯、番茶、アイスクリーム。メールチェック。 ドラマーの富樫雅彦が22日、心不全で死去。67歳。5時半就寝。