須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 日々は過ぎゆく

16時起床。寝ている間に時々雨の音。15時現在、曇り、27・3℃(最高気温28・8℃)、湿度71%。うどん、ナットウ、冷水、牛乳、カフェオレ、ロールパン4、ずんだお萩。ボンズ756号。うち100本ぐらいは疑惑つきか。受注1、松浦理英子『優しい去勢のために』。昨日注文の来た800円の本と今日の700円の本を探して2時間。疲れた。零時入浴。冷奴、焼きホッケ、ミニハンバーグ、ポークソーセージ、日本酒2、ウィスキー水割り3。6時半就寝。