須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 日々は過ぎゆく

 13時半起床。12時現在、晴、27・5℃、湿度53%(最高気温29・2℃)。15時現在、晴、25・2℃、湿度57%。ソーメン、トマトスライス、冷水、ミニ餡パン1、牛乳、紅茶にて第一食。ネット徘徊。寝室の窓明けに要30分(障害物が多いためなり)。汗だくになる。7時、食パン2、プロセスチーズ、牛乳、紅茶。20時から花火大会の音が窓からどどん、どどんと。横浜2ー5阪神。3位内プレーオフ進出が危うくなってきた。12点UP。シャワー。雨と雷鳴。パソコンを消す。ブタハツ、宗八カレイ、鱒筋子ハタケシメジブロッコリーのマヨ焼き、南京豆、あとラジオと本で、日本酒1・5、ウィスキー水割り5。 市内某銀行行員40歳が六年に渡り2500万を着服。発覚し、認めた後自殺した由。着服した金は株式投資の穴埋めや遊興費に使っていたそうだが生命保険金で返却しようとしたのだろうか。生命保険に入ってると最後はこの手があるのだなあ。7時就寝。