須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 日々は過ぎ行く

 11時目覚め。11時から13時、電話3回。いずれも起き上がってとろうとしたところで切れた。12時現在、晴、29・5℃(最高気温30・8℃)、湿度34%。書見。15時起床。15時現在、晴、26・8℃、湿度50%。うどん、ナットウ、ポークソーセージ、冷水、食パン2、ミニ餡パン1、牛乳、紅茶にて第一食。さすがに暑い。受注2、コンラッド/本田顕彰訳「文化果つるところ」、「高田敏子全詩集」。今月になり北電泊原発で不審火頻発のニュース。7時半、新藤兼人監督。10時台、サッカー・アジア杯:日本ーサウジアラビア。結果2−3であるが惜敗とは云い難い内容。3位決定戦も相手が韓国ではキビシイ。1時、シャワー。2時、冷鶏酒蒸し、ミニハンバーグ、冷奴、ロールパン2、日本酒1、冷水。書見。5時半就寝。