須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 日々は過ぎ行く

 11時宅配便に起こされる。妻が頼んだ本。あまり眠たくもないが起きたくもないので二度寝。ここで潔く起きるかどうかで今後の人生が決まるのだろうなと思いつつ。結局夕方5時半起床となる。18時現在、晴、16・0℃(最高気温20・1℃)。いい天気だった模様。牛乳、冷水。道新コラム校正。7時、うどん、ナットウ、冷水、レーズンスティックパン4、バナナ1。テレビ鑑賞。サッカー、キリンカップモンテネグロ×日本戦、後半途中から見る。中澤、高原のヘディングシュートにより2−0で勝つ。俳優石立鉄男死去。64歳。もちろん付き合いはないのだが残念なり。横浜3−5日ハム。日ハム9連勝はいいが、横浜は4連敗で5位転落。1時半、味付き牛カルビとモヤシ炒め、冷奴、ジジミ佃煮混ぜご飯、葱みそ汁、麦茶、紅茶、チョコレート。梱包2。唐沢・ソルボンヌ「三丁目の猟奇」一読。「シベリヤ俘虜記」の俳句を筆写しようとするが途中で断念。午前9時就寝。断酒。