須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 応援を頼む

 午後1時起床。12時現在、雨、11・3℃、最高気温11・8℃。日糧十勝バタースティック2、牛乳、カフェオレ、冷水。雑務。本読み。5時前、霧雨の中、区民センター図書室へ。3冊返し6冊借りて帰宅。7時となる。亜本屋さんより明日の古本市撤収についてメール来る。人員が足りないようなので(というよりも、少しでも自分の負担を軽くしようと)薫風書林娘モモさんに急遽応援を頼む。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、紅茶、チョコレート。夕張のドキュメンタリー見る。コンサ札幌、ファイターズ共に勝利。よしよし。横浜は巨人につき合ってペケ。この馬鹿たれが!11時「手塚治虫 創作の秘密」。アイディアはバーゲンセールをやるほどあるが絵の技術が衰えたと57歳(8歳?)の手塚治虫。2時から、マグロ刺身、鶏竜田揚げ、たこ焼き、枝豆、プロセスチーズ、燗酒2、ウィスキー水割り2、麦茶。5時半就寝。