須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 窓を開ける

 午前6時半目覚め。二度寝。8時半前、過ぎ再度目覚め。この一週間の寝不足を取り戻した感じ。9時から紅茶飲みのみ、正午前までMLB。RB11ーNY4。松坂3勝目。岡島も無失点を更新。松井は無安打、松坂から四球1。12時現在、晴、16・3℃、最高気温17℃。 昨日は最低3・4℃、最高11℃。

 1時、うどん、ナットウ、目玉焼、冷水、胡麻パントースト2、ミニ酒マン1、チョコレート、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水にて第一食。今シーズン、初めて窓を開ける。天気よく暖かなので気分がいいのか、インコの蘭丸が元気である。ずっとサエズリやまない。春を感じているのだろう。

 メール見る。受注2。「青山義高句集」、子母澤寛「さんど傘」春陽堂文庫。2時頃、電話あり。昨日朝8時に注文をくれていた方から返事の催促。昨日多忙で今日は今起きてメールをみたところです、たぶん在庫あります、これから確認してメールでお知らせしますと言い訳。お客さんが笑ってはいたけれど。ヤバいヤバい。一気に多忙感。日記。第一書庫にて本探し。

 中日4ー横浜5/鈴木尚典3号HR、日本ハム10ー楽天2、愛媛FC0ーコンサドーレ札幌1で札幌が首位キープ。

 9時から11時テレビ休憩。梱包2。2時入浴。3時半、カツオたたき、鶏唐揚げ、茹でもやし、白菜浅漬け、燗酒2、水割り0・5。講談を見ている途中で座ったまま居眠り、掌にしていた水割りをこぼす。午前6時就寝。