須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 致し方なく

 2時起床。15時現在、くもり、0・8℃、湿度60%、今日最高気温4℃。グレープフルーツ・ジュース、冷水。4時前、郵便局、18460円卸し、GSで灯油12リットル888円調達。5時前、再び郵便局、EXPACK500円を買って帰宅。梱包一ヶ。

 昨日で冬休みは終り、今日から学校が始まった筈で、2階の騒音から少しは解放されるかと期待していたのであるが、くくく、甘かった。
 8時、鶏即席麺、ナットウ、イクラ丼、麦茶、ヨーグルト、チョコレート。

 零時半入浴。フクラギ刺身、ホッケ塩焼、焼ガンモ、燗酒三合。本日は飲まない予定であったが刺身が出たのでは致し方なく、という理由をつけて飲む。荒川洋治詩集「渡世」読了。1月8日に注文を貰った本であるが、まだ入金がない、千円だけど。午前6時過ぎ就寝。