須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 ただ日は過ぎゆく

 4時起床。15時現在、晴、27・3℃。5時、うどん、トースト1、ミニあんパン2、カフェオレ、紅茶。

 巨人2ー中日4。中日7連勝。9時、テレビ「同時三点ドキュメント:イラクそれぞれの世界」見ながら流しの掃除。

 12時半、イカとタコの唐揚げ、トリ肉炒め焼き、蒸しモヤシ、ナットウ、みそ汁、米飯、麦茶にて第二食。1時から日記。ウィスキー水割り。買ってきた雑誌『俳壇』を捲っていた妻が、何を思ったのか、『俳壇賞』の応募をけしかける。いや、以前一度応募してカスリもしなかったし、ああいうのは結社入ってないと無理、と答えると、まっ、諦めやすい人、だめだ、こりゃあ、と云われる。6時、就寝。