須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 桃が届く

 3時起床。15時現在雨、21・1℃。最高気温26℃。4時前、郵便局へ行き、振替から12、320円おろす。昨夜の番組見て以来、心の暗雲となった国保料を払おうと思って来たが、やはり頭が寝ぼけていたらしく、払込票を忘れて来たので明日に延期。今日、明日はまだ大丈夫だろう。まさか逮捕されることはないだろう。<セイコーマート>で牛乳、とうふ、ティッシュ、計474円。

 6時、うどん、ナットウ、水、トースト2、ミニあんパン2、桃、牛乳、カフェオレ。桃は妻がお世話になっている方が送って下さったのが午前中に届いたもの。昨日ご本人から連絡は受けていたのだが、宅配便が朝8時半過ぎに来たのでびっくりした由。冷蔵庫でよく冷やしてあると、より美味いのだろうがなあ、と思いつつ食う。

 受注1件。平凡社のファブリ「マックス・エルンスト澁澤龍彦解説。妻の本。

 ニュースでは西日本・中部日本豪雨被害と昭和天皇の言葉を記録したとされる当時の宮内庁長官のメモ。続けて「クローズアップ現代」、「次郎長背負い富士」とだらだら見てしまう。

 3時、焼き鰈、ミートボール、冷奴、豚玉丼、ナメコみそ汁、日本酒一合、番茶にて第二食。朝の8時就寝。