須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 出稼ぎ十八日目

 1時20分起床。12時現在、雨、16・7℃、最高気温19℃の予定。うどん、ナットウ、冷水、食パン2、牛乳、カフェオレ、チョコ2粒。

 火曜日の帰りに通った道の逆を行き、薬の<ツルハ>と和食の<とんでん>の入っているビルの横を通って37号線に出るの近道を発見。やや近いに過ぎぬけれど。4時からA本屋着。漫画の続き。途中から児童本を函詰め。8時半まで3千円戴く。月寒<セイコーマート>で温情180mlパック1ヶ買う。98円。

 9時15分帰宅。メール・チェック。入浴。カツオ刺身、冷奴、エビ入り薩摩揚げ、蒸しもやし、イカ塩辛、せんべい、ピーナツ、妻友から寄付されしカンビール:サッポロ黒生350ML、日本酒一合、ウィスキー水割り。食パン一枚食う。4時から、韓国ースイス。2−0でスイス。1点目のヘディングで選手同士が頭突き、スイス選手の眉間が割れて流血。気合いの入ったいい試合だった。と、云っても横になって見ていたので後半うつらうつらしていたのだが。6時就寝。