須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

水曜 かすかに軽くなる

 午前4時半起床。寝床読書。枕元の水割りを飲んで9時から二度寝。午後2時起床。晴。冷水、紅茶。4時、郵便局。振替とぱるるの計11140円おろして戻る。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、ミニあんパン1、紅茶。

 6時半外出。やや風あり、寒。札幌銀行に損害保険2回分2千円入れる。平岸の某所へ赴き、最終回の4千円支払い、完済す。肩がかすかに軽くなる。人生の丸6年が費消された。帰り、<R平岸>さんに寄り、立ち話。漱石、二葉亭の均一文庫2冊恵まれる。順調そうであった。<西友>内の<ダイソー>で文具、靴下、420円、<百円市場>で牛乳、とうふ、チューブショウガ、ノンオイル・ドレッシング、計431円、<Maxvalu>でモヤシ、プロセスチーズ(トップバリュ6P)計224円、<セブンイレブン>でDION4月分4378円。8時半帰宅。
 10時から書き物。昨日の送付分10枚のもの、5枚もオーバーの由なので、旧い別なものをPCに入力し直し、1時過ぎに送付。2時から蒸しトリ肉マヨ、いもフライ、湯奴、厚揚げ焼き、モヤシサラダ、水割り数杯。5時過ぎ就寝。