須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2015-08-26から1日間の記事一覧

水曜 シミ始末

午後2時半過ぎ起床。急に涼しくなった。3点しか出品できなかったと妻から業務連絡。ホットミルク、紅茶、冷水。風があるので第一書庫に潜り、窓の開け具合を調整。 対面はしていないのだが、『北方ジャーナル』を取りに来てくれた対馬さんよりお酒の差し入…