須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2014-10-09から1日間の記事一覧

木曜 不意の小包と十六夜の月

正午半起床。ジュース、ホットミルク、カフェオレ。 2時半過ぎ、チャイム2回。出てみると意外なことにN社からのゆうメールで中身は二校目ゲラ。T氏からのFAXでは時間がかかりそうだと書いてあったので、早くても今月末辺りの到着かと思っていたので不意を…