須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2012-10-16から1日間の記事一覧

火曜 バチ当たりなことを思いつつ

午後2時半起床。晴。グレープジュース、ホットミルク、カフェオレ、紅茶。やや暖かいので、居間の横の第三書庫の窓をバルコニーを通って開け閉めし換気し、バルコニーの小石(昨年か一昨年にマンション外壁工事で削られたものなのだが)を拾ったりしている…