須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2012-10-15から1日間の記事一覧

月曜 部屋も寒いし

正午半、弘南堂一代目から電話。昨日届いている筈だが、組合史校正がもう一部行っていなかったかとの問合せ。故意に二部送られて来たのかと思っていたが、市英堂さん分も入れてしまった由で、今日返送することになる。愛されているわね、と妻。いや、仕事の…