須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2012-02-22から1日間の記事一覧

水曜 組合史

午前10時目覚め。11時半起床。組合セリは休む。GPジュース、ホットミルク、カフェオレ、紅茶。日記。 古書通信社の八木福次郎さん、8日に死去の報。96歳。自分は東京の古書会館で何度かお見かけしただけだが、薫風書林にはひょっこり入って来られて名…