須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2012-02-20から1日間の記事一覧

月曜 札幌より念を込めて

徹夜。『ふぐるまブレティン』など組合史資料読みを10時半まで。紅茶飲み、市英堂さん、菊田さんへメール。やや暖か。11時過ぎ、郵便局へ行き、写真雑誌『ロッコール』をベルリンのラルフさんに1冊発送。先日この局から持ち帰った国際郵便のラベルに宛…