須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-12-29から1日間の記事一覧

木曜 忘年会

午後2時起床。妹の年末年始の食料事情を心配した岩内の義兄から海産物届く。有り難い。有り難い。有り難い。これで年が越せそうだ。古本仕事、『北方ジャーナル』連載書き物、共にほとんど何も出来ず。 4時前、郵便局にて国保二千七百円払い込み、GSで灯油…