須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-11-11から1日間の記事一覧

金曜 電気代を巡って

8時半目覚め。10時再眠。午後4時起床。牛乳、カフェオレ、紅茶。梱包1。蕎麦、ナットウ、冷水、トースト、ピーナツクリーム、紅茶にて第一食。 梱包前に、長篠康一郎「 太宰治 武蔵野心中」の中の山崎富栄日記抄に目を通す。受注、菊池寛「評註名将言行…