須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-10-28から1日間の記事一覧

金曜 ラジオであがた氏

2時半、市内中の島の◯◯さんからの電話注文で起こされし後、二度寝。◯◯さん、天気がいいから自転車で散歩がてら受け取りに来たい由なので、受注本G・サンド『我が生涯の記』三巻目は〈Maxvalu〉でお渡しすることになり、妻に配達を頼む。お代は食費にしてい…