須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-10-06から1日間の記事一覧

木曜 目撃情報相次ぐ

午前10時半、チャイムと玄関で妻の応対する声で起こされる。区役所の保険年金課の人。午後2時半過ぎ起床。冷水。4時前に郵便局往復。振替分10140円おろし、国保2期目分2700円払い込む。オニギリ2ヶ、ヨーグルト、牛乳、カフェオレ、紅茶にて…