須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-10-05から1日間の記事一覧

水曜 イモを送る

午後2時半起床。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、大福餅2、ヨーグルト、牛乳、カフェオレ。受注、こばやし・つねお『詩集夜の貨物列車』昭28初・黄土社。第一書庫で受注本探し。梱包4。ついでに妻が昨夜、一昨夜、スーパーを廻って揃えたジャガ薯…