須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-10-03から1日間の記事一覧

月曜 北24条にて

午後3時起床。第一書庫にて注文書探索。2ヶ梱包。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、牛乳、カフェオレにて第一食。薫風書林佐々木氏とメールやりとり。 6時半、バタバタして髭をあたる時間なく(シェーバーを所持していないのである)、常に増してムサ…