須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-06-23から1日間の記事一覧

木曜 日々は過ぎゆく

午後4時起床。妻が外出したのには気づかず。牛乳、カフェオレ。受注『梶井基次郎小説全集』2冊本/作品社/昭和12、ポンジュ『表現の炎』。第一書庫で本探し30分。4年ぶり?に冷蔵庫霜とり。7時、うどん、ナットウ、冷水、トースト2、マヨ、ブルー…