須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-06-18から1日間の記事一覧

土曜 日々は過ぎゆく

午前11時目覚め。2時起床。雨模様、後曇り。牛乳、カフェオレ、紅茶。だらだらと過ごす。元より欠如している集中力がさらに散漫に。窓を開けておくと寒いのでカーディガンを羽織り、マフラーを巻く。しかし窓は開けたまま。受注、風間賢二「ホラー小説大…