須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-06-13から1日間の記事一覧

月曜 『私の古本人生』

午後1時半、起床。牛乳、紅茶。日本の古本屋」5月6月分、ぶじ2万2千円引きお落とされる。 3時、郵便局。振替口座から19、760円おろし〈Maxvalu〉へ。先月末できた2階のダイソーを覗く。黒飴、カセットテープ、石鹸、計310円購入。1階で米な…