須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-05-27から1日間の記事一覧

金曜 日々は過ぎゆく

午後4時半起床。牛乳、紅茶。会計理事から組合費領収証届く。宛名が封筒、同封の文書とも須雅屋でなく須賀屋になっていた。梱包1。受注、山本和夫詩集『小さないのち』昭50。20分ほど第一書庫。福井県の古本屋さんからの注文書だが、中を見て納得。こ…