須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-05-22から1日間の記事一覧

日曜 あほブタが一匹

午後1時半起床。松尾堂のゲストは石坂浩二。トースト3(うち普通食2、胡麻食1)、マーガリン、ジャム、牛乳、紅茶にて第一食。受注、レーマン『恋するオリヴィア』角文。第一書庫で本探し20分。菊田さんへメール。 8時過ぎ、〈Maxvalu〉へ。〈ボスト…