須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-03-26から1日間の記事一覧

土曜 東京の住い

午後4時起床。牛乳、紅茶、冷水。梱包1。うどん、ナットウ、冷水、ミートパイ2、紅茶にて固形物第一食。 9時、古本入力。「ジャズ・トゥナイト」はマハビシュヌ・オーケストラ。FAX受注、伊地知鉄男編『連歌論集』岩波文庫。この伊地知さんという方は東…