須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-03-20から1日間の記事一覧

日曜 われらが冬の暖房環境

午後3時半起床。現金書留来る。1690円。18日にFAX請求した分。やれ、助かった。5時、トースト2、炙り(木村屋)プチ・フランス1、マーガリン、クリームチーズ、牛乳、紅茶にて第一食。 受注2。亀井勝一郎『現代作家論』角文、鷲巣繁男『呪法と変…