須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-03-09から1日間の記事一覧

水曜 猫叉木鯖夫の俳句

午後3時半起床。牛乳、紅茶。6時前、市英堂さんへ電話。風邪で体調イマイチのご様子。梱包1。 吉成君からはこちらを安心させる内容の返信があったが、今日届いた来週の交換会案内を見ると、組合史執筆は弘南堂さん、須雅屋さん、吉成さんにお願いしてある…