須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-03-03から1日間の記事一覧

金曜 日々は過ぎゆく

1時、宅配便で起こされる。二度寝して午後4時起床。牛乳、グレープフルーツ・ジュース、冷水。まだ雪が降っている。3時までに札幌では25センチの積雪の由。 宅配便は妻のお世話になっている丸山先生からの妻用衣類であった。旦那さんには着せてはいけま…