須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-02-24から1日間の記事一覧

木曜 狸小路でご苦労さん会

徹夜したまま原稿何も進まず。朝9時、オニギリ大(焼きタラコ)1、紅茶。資料読み。11時半就寝。 午後4時半起床。牛乳、紅茶。受注、高野公彦『歌集 地中銀河』、 丸山豊 『詩集 微安心』、萩原朔太郎『純情小曲集』(復刻版愛蔵版)冬至書房。 6時前…