須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-12-06から1日間の記事一覧

月曜 日々は過ぎゆく

午後2時半起床。牛乳、紅茶、冷水。小雨の中、郵便局へ。振替8150円、郵貯1740円おろし、梱包資材用フリーペーパーを確保して帰宅。都内の某短大図書館から電話。弊店の書類で合計額2190円であるべきを2090円と記し間違えているので、作成…