須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-09-30から1日間の記事一覧

木曜 詩人のお陰

午後3時起床。トースト1、クリームチーズ、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水にて第一食。5時前郵便局。未明にあった注文本の入金2790円をATMでおろす。早速の送金有り難し。詩もいいだけでなく(読んだことないけど、きっといいに違いない)人間的にも立…