須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-09-27から1日間の記事一覧

月曜 平岸へ見舞いに

午前9時半目覚め、11時半起床。トースト2、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水にて第一食。 昨日分『北方J』原稿直し。某出版社へ送った本、梱包は丁寧ではありましたが他店のやり方を研究されては如何でしょう、とアドバイス?のメール貰い、金のない哀しみ…