須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-09-26から1日間の記事一覧

日曜 〈Woodstok〉で朗読の夕べ

昨朝から今日の午2時まで『北方J』の原稿書き。仮眠。夕方5時起床。うどん、ナットウ、冷水、牛乳、紅茶にて第一食。6時15分過ぎ出。〈7−11〉で今日読む分を拡大コピー。地下鉄で薄野。今回もリハーサルできず、車内で自分の作品に目を通し、〈焼鳥…