須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-09-18から1日間の記事一覧

土曜 なんかムナシイ

午後3時起床。曇り。うどん、ナットウ、冷水、胡桃パンスライス2枚、クリームチーズ、牛乳、紅茶にて第一食。 受注『季節 詩の手帖』4号・昭和31年。状態問い合わせのあった田村隆一『言葉のない世界』昭和37年共々、第一書庫に潜りて確保。涼しすぎ…