須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-09-16から1日間の記事一覧

木曜 ある快挙

午後3時起床。冷水。晴。4時過ぎ郵便局。ATMから郵貯口座分790円おろしてすぐ帰還。牛乳、冷水。米の宅配頼む。ななつぼし5kg1750円。受注、太宰治『千代女』昭和16年初版カバー付き。収録作は「みみづく通信」「佐渡」「清貧譚」「服装について…